部活動にて使用するために開発したアプリケーションです。部員が開発したゲームを提出するために使用しました。
以前は、ゲームの提出方法が部室のPCへの提出でした。 提出物は、ゲームファイルだけでなく、ゲームの説明文や紹介画像など多岐にわたります。 しかし、提出ルールを設けるが、ルールに従っていない提出が多く、提出後のチェックが大きな負担になっていました。 そこで、提出時に機械にチェックしてもらうことで負担を減らしチェックミスをなくしました。 加えてオンラインで提出できることにより、より提出が楽になりました。
Python + Djangoで開発しました。
VPS上に動作環境を構築し、ホスティングしています。
所属している部活「ソフトメディア研究会」の公式ホームページです。 旧サイトは、デザインが古くなり、スマホ表示に対応していない、更新が止まっている。 などの問題があったので有志として新規作成を行いました。
技術的に0からすべてを作ることは不可能だったため、テンプレートを使用しました。 使用技術としては、HTML5 + CSS(SCSS)です。 テンプレートフレームワークとして、BootStrapを使用しています。
寿司を作るVRゲームです。 大学際などで展示し、多くの方にプレイしていただきました。 今後steamなどでもリリース予定です。
Unityを利用しています。
LANにてランキングサーバーを用意し、それを利用するためのライブラリです。 オフラインでのスタンドアローンにも対応しています。
C# .Net FrameWorkを利用しました。
自分が所属している部活は、人数が90人近くいます。 毎週1度の部会にて出席を取るのですが、全員呼ぶのに相当な時間がかかります。 それをどうにか解決出来ないかと思い開発したのがQRコードでの出席管理ソリューションです。
クライアントには、Unityを用い、バックエンドは出席データはニフクラ mobile backend、認証はfirebaseを利用しました。 出席の確認は、Googleスプレッドシートを用います。
リアルタイムチャットができるWebアプリケーションです。 React + Redux + TypeScript + Firebaseの技術利用の為、開発しました。 機能としては、ユーザー名を入力してチャットするだけのシンプルなものです。
React + Redux + TypeScript + Firebase
Web版にReactを使用したので、React Nativeを利用したAndroidアプリ版も開発しました。 ただ、興味があって少し触った程度なので、チャットのリード専用になりました。
Windowsで動作する翻訳アプリケーションです。 日本語、英語、韓国語、ロシア語、中国語に対応しています。 外部ファイル読み込みにも対応しているはずです。
C# windowsFromAppを利用しました。 翻訳にはGoogleのサービスを利用しています。
服の柄、色を指定してビジュアルを確認できるシミュレーターです。
バックエンドにnodeでexpressを使用してWebAPIを開発しました。 フロントは、バニラJSで動いています。